「貫く」

こんにちは、「背中美人養成スタジオ9fitness.」神原です。

これは僕が高校時代に聞いて印象に残っているお話。

 

お話をしてくれたのは空手の有段者の方。

バスケ部にウエイトトレーニングの取り組み方などを教えに来てくれた外部の先生でした。

 

その方のお話で、

「みんな空手の演武で板を拳や蹴りで割っているのを見たこと思うけど、あれにはコツがあるんだよ。」

という導入でした。

「みんな板を割るために、『板』に対して拳を置きに行ってしまう。でもこれでは板は割れない。」

「板を割りたければ、『板の後ろにある空間』を拳を置きに行く感覚でないと割れない。」

とお話しされました。

 

更に、「板のあるところが『目標』だとする、でもその目標を達成するには、更にその先を見据えて取り組まないとなかなか達成することは難しい。」

「その考え方ができるようになれば、最初の目標なんて気がついたら突破しているよ。」

 

というお話でした。

実際にそのイメージだけで、さっきは割れなかったのに割れるようになるらしいです。

高校生だった僕は妙に納得してしまうと同時に「イメージすることの強力さを知る」内容でした。

 

大体の人は目標設定をするとき、達成しやすい目標を立てます。

大きすぎる目標なら達成できない可能性が高くなってしまって、達成できないことに対して傷ついてしまうから。

 

だから最初は小さな目標でも僕は構わないと思う。

でも、目標に対して、その先を見据えて取り組めれば、最初の目標は通過点に過ぎません。

 

「これが達成できたら、次の目標を!」という風に取り組めれば、あなたはいつまでも成長し続けられるはずです!