あなたは介護されたい?

こんにちは、「背中美人養成スタジオ9fitness.」代表の神原です。

 

先日の金融庁の声明で、老後、生活していくために必要な貯蓄額がおよそ2000万円と発表されました。

医療の発達により寿命が延びているにも関わらず、医療費や介護費が膨らむ可能性があると言う矛盾が起こるかもしれません。

これは僕なりの考えなので間違っていたらごめんなさい。

上記の矛盾がなぜ起こるのか、それは健康ではないけど寿命だけ伸びているからではないでしょうか?

要は寝たきりの人が増えてくるんじゃないかな?

 

現在通っていただいている方で介護のお仕事に従事されている人がいるのですが、

介護業界は年々売り上げを伸ばしていて、今や日本では欠かせない、「需要が尽きることのない」産業に発展しているそうです。

 

ここで突然ですが、あなたは「介護」と聞くとどんなイメージでしょうか?

やっぱり「大変そう」「辛いもの」と言うイメージの方がほとんどでしょう。

でも今イメージしている介護の状況は「介護する側」から見たものではないでしょうか?

 

では、「される側」から見た介護というものはどうでしょうか?

ほとんどの方は自分が介護される側に回るのはなかなかイメージしづらいことでしょう。

なぜなら「現時点では何不自由なくこなせて健康」だから。

特に30代40代の若い方であればなおさらでしょう。

 

 

上記のお客様のお話しを伺うと、介護をされる側の人はいつも本当に申し訳なさそうに口癖のように「ごめんね」という方がほとんど。

 

お客様の生活の補助ををすることが介護職のれっきとしたサービスにも関わらず、受ける方は本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになるようです。

また介護を受ける方にもやはり年長者としてのプライドが少なからずあるようです。

「なんで俺が世話されなければいけないんだ」とは思いつつも自分ではできないジレンマに苦しみイライラする方も。

(もちろん全ての方がそうではありませんが)

上記のお話は介護のお仕事をされている、言ってしまえば、他人を介護し、他人に介護される現場です。

 

ではこれが自分の家族になればどうでしょう?

みんながみんな施設やサービスを使用することは難しいでしょう。

あなたがもし寝たきりなったとして、自分の息子や娘に介護をされるようになったら。

自分の大切な人の時間や自由を自分自身に使ってもらうことになってしまったら?

自分がイメージしている介護をする側の辛さを大切な人たちにそのまま与えてしまうことになります。

なんだか想像しただけで恐ろしいし、悲しくなります。

 

でも介護されるのを回避、もしくは受ける期間を短くする努力を私たちはすることができます。

それは自らの手で「今から」健康になること。

体が動きづらくなってきたから・・・では大きく出遅れています。

「自分には関係ない」と考えるか、今からやるか、それはあなた次第です。