女性の筋トレ

こんにちは、「背中美人養成スタジオ9fitness.」代表の神原です。

今日は女性の筋トレについて。

世の女性で、筋トレをすると筋肉がついて体が大きくなってしまうのではないか?(ムキムキにマッチョに)

と思われている方が少なからずいるかと思います。

もしかしたらそれが理由で筋トレを敬遠してしまっている方もいるかもしれません。

安心してください、女性は男性に比べて、圧倒的に筋肉ができづらいんです。

その理由はホルモンにあります。

女性は筋肉を成長させる「テストステロン」という男性ホルモンの分泌が男性に比べてわずか1/20程度しか分泌されません。

女性の丸みを帯びた体型は女性ホルモンの影響で、脂肪を溜め込みやすいつくりになっています。

だから皮下脂肪がつきやすく筋肉はつきづらいと言えます。

皮下脂肪とは体重計に乗ると出てくる体脂肪率を表しているものですね。

なぜ女性の体脂肪率が高くなるかというと、女性は妊娠、出産と多大なエネルギーを必要とするため、脂肪を蓄えようとします。

また妊娠した時に赤ちゃんを守るために皮下脂肪が厚くなります。

故に、脂肪を蓄えやすく、エネルギー効率の悪い筋肉はつきづらい。

そのかわり内臓脂肪は男性に比べて、女性の方が付きづらいです。内臓の疾患にかかりやすいのが男性の割合がかなり多いことからもみて取れますね。

 

話をまとめると、主にホルモンの影響で女性がムキムキになるとは考えづらいです。

女性の場合は筋肉が大きくなるというより、引き締めるというイメージを持ってトレーニングをして頂けたらと思います。