短期間ダイエットの実態

こんにちは、「背中美人養成スタジオ9fitness.」代表の神原です。

本日はcmなどでよく見る「2ヶ月で−15kg!」などの謳い文句の裏側をお話ししたいと思います。

かなりインパクトがあって「本当かな?」とも思われる方も多いかと思いますが、人によっては2ヶ月で15kg落とすことも可能だと思います。 ですが、これにはかなりのリスクが伴います。

私たちの体には恒常性を保とうとする機能が常に働いています。体は大きな変化を嫌うものなんですね。

ですが2ヶ月で15kgというととても大きな変化です、ですがそれ相応に体には負荷をかけなければなりません。 非常に体にとってはストレスになるということです。

果たしてそんな大きなストレスを長期間かけ続けることができるのでしょうか?

答えはほとんどの方ができないと思います。

2ヶ月間頑張って15kg落とした、さあ、今日から何を食べよう?とワクワクする感情も湧いてくると思いますし、自分にご褒美も与えたくなりますよね。

ですがそれをやってしまうと苦労が水の泡です。 短期間で体重を落としたからだというのは、脂肪も減っていますが、筋肉の量も減ってしまいます。

「筋肉量が落ちる」ということは「リバウンドしやすくなる」ということです。

例えるならば乾いたスポンジのような感じでどんどん吸収してしまいます。 気がつくとあれよあれよと元の体重に、なんてことも起きてしまいます。

ボクシングの選手でも計量に合わせて体重を調整しますが、その翌日、試合の日には体重が10kg以上増えていることはザラにあるようです。

それはダイエットとは言えませんよね・・・

減量後のこともしっかりと考えてダイエットに臨まないと大変なことになるかもしれません・・・