筋トレは重りに頼るな!

こんにちは、「背中美人養成スタジオ9fitness.」代表の神原です。

タイトルの口調が少し強くなっていますが、本日は筋トレの重量設定の考え方について、やってしまいがちな間違いを。

筋トレは筋肉に負荷をかけて、筋繊維を少しづつ破壊していく作業です。

筋肉への負荷を上げる方法はいろいろあります、例を挙げると

「より重い重量で行う」「回数を増やす」「一回一回のテンポをゆっくり行う」「稼働する範囲を広く使う」などなど。

その中でも一番分かりやすいのは、扱う重量を重くすること。

10kgのバーベルでベンチプレスをするのと、15kgの重りでベンチプレスをすると当然後者の方が負荷が強くなります。

一番手っ取り早い方法で筋肉に負荷を与えられるかと思います。

ただ、ここで注意点があります。重量を上げるときは必ず、ストリクトフォーム(反動を使わずに、ターゲットとなる筋肉にしっかりと入るフォーム)ができていないなら重量は上げない方がいいでしょう。

どういうことかというと、20kgならストリクトで行えるが、25kgに上げるとフォームが崩れる、余計な筋肉を使ってしまう。などのことが起こってしまうと、当然体には不具合が出てしまいます。

すぐには出なくても、確実に蓄積されていくので、長い目で見れば、例えば腰痛になったり、首を痛めたり、肩を痛めたりなどが起こってしまいます。

 

では、どうすればいいか。

例を出すと、もしあなたがデッドリフトを50kgがMAXだ、と感じているとします。

ただ人が感じる「MAX」というものは大抵ストリクトフォームでは実施できていないものなんです。

人にもよりますが、MAXから30〜40%ほど低い重りでも十分に負荷はかけられるでしょう。

MAX50kgの人なら、30〜35kgの重りでも十分に負荷は感じられるでしょう。

 

無理をして重量を上げていくと上記で書いた通り、どこかに必ず不調は出てきます。

ぜひ健康のためには「生涯続けられるトレーニング」をテーマにして実行し続けていきましょう。